コンボイ - THE.大型トラック.com

2017年10月05日

アメリカのトラックの車内

アメリカの大陸を横断するアメリカントラック。
この巨大なトラックのインテリアや内装について中身がどうなっているのかと言う事について説明をしていきたいと思います。






北米で走っている大きなトラック。


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こちらのトラックは国産のトラックと比較して非常に大きなボディーサイズと長い全長を確保しています。

そして、この北米でのトラックのシェアを争っているメーカーに、フレイトライナーとケンワース、ボルボとマックと呼ばれているメーカーがあります。

今回、説明させて頂くのはその中でも北米シェアのナンバーワンに輝いているフレイトライナー車のトラックです。
こちらのトラックはフレイトライナーのカスケディアと呼ばれているフラッグシップのモデルとなります。


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このようにキャビンの後方にかけて非常に大きな空間があるのがお分かりになると思います。
日本のトラックで言うところのベットルームに相当するスペースになります。


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非常に天井の高さが高いので人間が立っても頭上には非常に大きな空間が生まれる位の高さがあります。




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ちなみに今年発売されたスカニアは、こういう感じのインテリアになっています。この画像はベッドを後方に張り上げている状態の様子が写し出されています。
椅子が2脚あってサイドにテレビがあり電子レンジがあります。


日本のトラックに比べれば非常に広大なサイズと居住空間が後方にあることがお分かりになると思います。


img_concept01_07.jpg

日本の標準的なキャビンはこの様なキャビンサイズですが、アメリカのトラックと比べるとまさに犬小屋程度のスペースしかありません。

人間が横たわるのが限界な位なスペースしか確保されておりません。



アメリカは大陸を横断するトラックがなぜこれほど大きなサイズになったのかといいますと、大陸横断するトラックと言うのは非常に長い距離を何日もかけ、ときには何週間もかけて横断する必要があります。
そのためにドライバーがトラックの中できちんと生活を成立させなければならないので、快適な居住空間を実現すると必然的に車体全体が大型化していくと言うような結論に至ります。






そして、それだけの長距離を移動効率を考えると1度の運行でなるべく多くの荷物を積載して走る必要があります。

実際このボンネット型のトラックと言うと、フロントに非常に大きなエンジンを積むことが可能になります。
ですので、エンジンの出力高めることができて、積載する荷物の量も増やすことができると言うことになります。
しかも、コクピットの下のほうにエンジンがありませんのでキャビンも含めて非常に高台で高さのある広い空間を実現することができるのです。


まさに広大な大地を走り回るアメリカントラックならではの伝統と歴史に基づいたデザインであると言う見方もできると言うことになります。


いまだにアメリカでボンネット型の大型トラックが非常に多く走っている背景にはこういった実用的な狙いがきちんと込められています。


トラックの形状1つを見てもそのお国柄が感じ取れると言うのは非常に面白いポイントだと思います。







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2015年08月17日

アメリカのトレーラーの内装ってどんな感じの作り⁉︎






アメリカ大陸を優雅に走行しているトレーラーをTVや雑誌を通して目にした
事はありませんか?

日本国内で見かけるトレーラーとは形も大きさも違います。

果たして、アメリカでよく目にするトレーラーの形や内装などは間近でみることは少ないでしょう。

ここでは、アメリカ大陸で疾走するトレーラー通称”コンボイ”について外観や内装を含めて画像や映像を交えて紹介したいと思います。

コンボイと言えば、薄らでかいボディーが代表的な形です。
国産の大型トラックのキャビンおよそ2〜3倍の大きさはあります。
国産車の寝台ベット部分がやたら長い事にお気づきではないでしょうか?


運転席は、いかにもアメリカって感じな作りになっており、広さは国産トラックを一回り大きくした感じです。

で、残りの後ろ部分(国産車で言う寝台ベット)はというと、こんな感じになっています。⬇︎




ベットも国産車に比べ大きく、電子レンジや冷蔵庫は当たり前のように設置されています。
その他、シャワーやトイレ、炊事場まで完備しているコンボイもあります。

運転席の後ろはキャンピングカー状態になっています。






何故、コンボイはここまで充実した設備をしているのでしょうか?

コンボイだか電子レンジやシャワーなどを完備しなければいけないわけでもなく、またその様な設備のまま販売されているわけでもありません。


コンボイは広大なアメリカ大陸を疾走するため、運転手が一度コンボイに乗って仕事をすると仕事の内容によっては数日ではなく、数週間という単位で自宅に戻れません。

よって、仕事先でもゆっくり自宅で休んでいる状態で且つ不自由することなく身体を休める為にもこのような設備に運転手が自ら過しやすいらように専門業者に注文をかけるのです。
ですので、コンボイの内装はそのトラックによって設備やその配置が多種多様です。




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