高速代 - THE.大型トラック.com

2014年06月09日

大型トラックの高速代は?実は1運行でこんなに運行経費がかかる。

高速道路を夜通し走る大型トラックの長距離ドライバーの1運行の高速代とはいくらくらいなのでしょうか?



東京で荷物を積み、大阪で積んだ荷物を下ろし、同じルートで帰って来た場合の高速代を計算してみました。

city-highway-vector-material_15-2007.jpg

使用する高速道路は東名高速と名神高速です。

そして、東京料金所で東名高速道路に乗り、大阪の吹田料金所で名神高速を降ります。


東京〜吹田間の距離は513km。


この区間を大型トラックの高速代は16,300円(H.26.6現在)です。


この高速代は普通車のおよそ1.6倍になります。



片道で16,300円なので往復32,600円が1運行の高速代となります。



ここに燃料代、人件費などがプラスされ運行経費となります。



因みに、上記区間を走行すると燃料代は片道23,940円です。
往復で47,880円になります。


燃料代の詳細は、3km/ℓ走るトラックとし、燃料代140円/Lとすると片道513kmを走行すると171ℓの燃料を消費します。
513km÷3ℓ=171ℓ

燃料代を140円/ℓとすると、171ℓの燃料を消費すると23,940円の燃料代がかかります。
171ℓ×140円=23,940円

往復の燃料代が47,880円になります。


大型トラックは、高速代と燃料代だけでも、東京〜吹田間の往復で80,480円になります。


このように数字でみると、大型トラックにかかる運行経費は車も経費も大型です。


ですので会社側も最低限、高速代と燃料代の80,480円を確保する必要があり、それに人件費諸々がかかります。
posted by THE.大型トラック.com at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 高速代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Copyright © THE.大型トラック.com All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
Designed by カエテンクロスSEOテンプレート