東京で荷物を積み、大阪で積んだ荷物を下ろし、同じルートで帰って来た場合の高速代を計算してみました。

使用する高速道路は東名高速と名神高速です。
そして、東京料金所で東名高速道路に乗り、大阪の吹田料金所で名神高速を降ります。
東京〜吹田間の距離は513km。
この区間を大型トラックの高速代は16,300円(H.26.6現在)です。
この高速代は普通車のおよそ1.6倍になります。
片道で16,300円なので往復32,600円が1運行の高速代となります。
ここに燃料代、人件費などがプラスされ運行経費となります。
因みに、上記区間を走行すると燃料代は片道23,940円です。
往復で47,880円になります。
燃料代の詳細は、3km/ℓ走るトラックとし、燃料代140円/Lとすると片道513kmを走行すると171ℓの燃料を消費します。
513km÷3ℓ=171ℓ
燃料代を140円/ℓとすると、171ℓの燃料を消費すると23,940円の燃料代がかかります。
171ℓ×140円=23,940円
往復の燃料代が47,880円になります。
大型トラックは、高速代と燃料代だけでも、東京〜吹田間の往復で80,480円になります。
このように数字でみると、大型トラックにかかる運行経費は車も経費も大型です。
ですので会社側も最低限、高速代と燃料代の80,480円を確保する必要があり、それに人件費諸々がかかります。


