
赤丸の部分が大きな違いで、ショートキャブにはヘッドスペースがありません。
オプションでキャビン上にヘッドスペースを設ける事ができ、また、キャビン内にもベッドスペースを確保できる事もできます。
ショートキャブが選ばれる1番の理由は、10M超ボディーを実現する事で輸送の効率化を上げる事。
つまり、フルキャブよりも沢山の荷物が積める事になります。
どういう事かと言うと、先ずは下のフルキャブとショートキャブの画像をご覧頂きたいのですが

1m×1mの大きさのパレット輸送をした場合、フルキャブは16枚のパレットを積む事ができます。

ショートキャブはベッドスペースを無くす事で荷台スペースを広く摂る事が可能になりフルキャブよりもパレットで二枚分多く積める事になります。
大型トラックの全長規制は12m以下となっており、その規制のもと荷台内の寸法を最大10m超を可能にする事ができます。

約40cm荷台を広く摂る事により上記の様にパレット二枚分の輸送効率を高められます。
また、ベッドスペースを無くす為、その分キャビンの重さは軽くなり、積載量を増大できます。
ショートキャブが選ばれる理由として、輸送効率が飛躍的に拡大出来る事です。
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