重量物を運ぶ大型トラックは荷物を何も積んでいない状態(空車)の車体重量だけでもかなりの重量があり、当然ながら空車の状態に最大積載量いっぱいの荷物を積むとなると大型トラック自体の車体重量はそれ以上になります。
大型トラック1台1台の重量は決まっておらず、荷台の造りや架装の仕方により重量が変わってきます。
大型トラックに限らず全てのトラックの後ろ(テールランプ付近)には最大積載量◯◯kgと表示されているのですが、この最大積載量とは読んで字のごとく「最大◯◯kgまで荷物を積めますよ!」と言う事です。

何故トラックにより最大積載量が違うのでしょうか?
大型トラックは最大積載量いっぱいに荷物を積んだ状態でのトラック総重量が決まっています。
これは、どの大型トラックも同じ決まりで、現在走っている一般的な増屯トラックで24,990kgです。
約25,000kgです。
1台の大型トラックの最大積載量を決めるには、総重量25,000kgから空車状態のトラックの重量をひき算した答えがその車の最大積載量になります。
大型トラック(ウィング車でリア2軸フロント1軸)の空車状態の重量はおおよそ12,000kgです。(一つの目安として)
上記を例にして最大積載量を計算してみます。
総重量25,000kg空車重量12,000kg=13,000kg
この13,000kgが最大積載量になります。
平ボディー車はウィング車に比べ荷台の重量が軽い為14,000kg前後の最大積載量になっている事が多いようにかんじます。
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