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2013年07月26日

大型トラックのキャビンアップ動画

大型トラックはキャビンの下にエンジンがあり、メンテナンスや修理時ははキャビンが邪魔になり容易にメンテナンスや修理ができません。

乗用車はボンネットを開ければ済みますが、大型トラックの様にキャビン下にエンジンがあるとそうはいかないです。


その為、メンテナンス、修理を行う場合にはキャビンを上げる作業が必要になってきます。

あんなに大きなキャビンを上げる?


どの様に上げるのかと言うと、キャビンがそっくり真上に上がる訳ではなく、簡単に言うとキャビンとフロントバンパーが離れず、ベッド側(キャビンの後側)のみが上がります。

こんな状態です。

この様にキャビンアップをするとエンジンがむき出し状態になり、オイル交換等のメンテナンスの作業がし易くなります。


こんな大きなキャビンをどの様にしてキャビンアップをするのでしょうか?


トラックのキャビンと荷台の間にキャビンアップをする際の操作レバーがあります。
そのレバーを操作する事により電動モーターや油圧システムが作動し、キャビンアップします。

その操作レバーがこちら⇩


この操作レバーの他にキャビンアップ時のロック解除、キャビンアップとダウンする操作レバーもこの付近にあります。


キャビンアップ時のレバーの操作方法は各メーカーにより若干ですが操作方法がことなりますが、理屈は同じです。

1・ロックを解除

2・アップ、ダウンレバーをアップ方向に倒す

3・キャビンアップのボタンを押す(レバータイプの車種もアリ)

1〜3の操作をするとこの様にキャビンがゆっくりとアップしていきます。




また、キャビンダウンは逆の操作、と言ってもアップ、ダウンレバーをダウン方向に倒すだけの違いです。


キャビンアップする事により大型トラックのエンジンの大きさが実感できます。

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2013年07月24日

大型トラックのシートサスの動き方・動画

大型トラックにはエアサス、キャブサス、そしてシートサスとあらゆる装備で荷物の安全輸送や運転手の乗り心地の確保をとっています。


その幾つかのサスペンションの一つ、運転席シート下しにシートサスが装備されています。



シートサスは、運転席シート下に空気バネがはいっており、路面衝撃を空気バネが吸収し、運転手の乗り心地を確保しています。

二種類のシートサスタイプがあり、空気バネが装備されているシートサスの他に、空気バネの代わりにスプリングを採用して路面衝撃を吸収するタイプもあります。


空気バネを採用したシートサスの特徴は、やはりキャブサス同様で運転席、運転手に対する路面衝撃の緩和です。

シートサスは長時間の運転を強いられるドライバーの腰への負担も軽減され、長距離を運転する為には必要不可欠な装備になります。

また、中にはシートサス自体を好まないドライバーもおり、そんな運転手の為にシートサスにロックが掛けられる様になっていて、空気バネの効果を無くしシートを固定した状態にもできます。




最後に、空気バネのシートサスの動き方を動画にてご覧下さい。
この動画は、停車状態で撮った動画です。

シートサスに加重がかかると一瞬空気バネが縮みシートが沈みます。
その後、シートサスが浮いて運転し易い高さになります。

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2013年06月20日

大型トラックのエアサスコントローラで空気バネの上げ下げの動画

大型トラック エアサスコントローラ 動画


大型トラックのエアサスにはエアサスコントローラで自在に荷台の高さを調整することができます。


エアサスコントローラで空気バネにエアーを送り込んで空気バネを膨らます様子やエアーを抜き空気バネを縮める様子を動画にてご覧頂ければエアサスの動きがよく分かると思います。



動画をご覧頂く前に、この動画では、先ず水平な状態から空気バネにエアーを送り込んで空気バネを膨らます(荷台を上げる)し、次に水平に戻り、最後に空気バネのエアーを抜く(荷台を下げる)様子を二回繰り返します。

では、ご覧下さい。


ご覧頂いたエアサスの動きを見ると、荷台が上がる幅より、荷台が下がる幅の方がが小さいです。

これはエアサスの仕組み上仕方ない事で、荷台の高さを調整出来ないよりは随分仕事の幅が広がるのかなと思います。




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